経営理念


当監査法人は、監査の品質管理を最重点課題とし、法人全体として品質管理の向上に取り組むとともに、事務所の構成員は継続的な研修や自己研鑽を積むことにより、時代や環境の変化に応じた柔軟な判断による高品質な監査の実現を目指します。

行動指針

1.監査業務品質の向上

監査業務の品質を最も重要かつ優先事項としております。
適切な品質管理システムを整備・運用することで、監査チームの監査プロセスを適正化し、常に業務全般の品質を向上させていきます。

2.職業倫理と独立性の保持

自らの業務上の行為を律する厳格な職業倫理に則って行動します。
公認会計士協会の定める倫理規則等に基づき職業倫理に関する方針及び手続を定め、それを遵守することにより、 高い職業倫理と独立性の保持に努めています。

3.専門性を持つ人材登用・育成

理念に共鳴するスタッフを登用し、継続的な研修や自己研鑽を積み専門知識と専門スキルを向上させることに努めます。

4.開放的な組織文化・風土

事務所の構成員が、会計監査を巡る課題や知見、経験を共有し、積極的に議論を行う、開放的な組織文化・風土を醸成することに努めます。

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